岡山市中区のリピーターのお客様の家のトイレが最近、頻繁に詰まるとお困りでした。

水圧ポンプ(ローポンプ作業)で詰まりを直そうとしましたが、頻繁に詰まる事から、便器の内部に異物が入っているか床下の排水管に何か異常があるみたいですね。

お使いのトイレの品番はTOTOのCS60B
販売期間は2006年~2011年の製品なので15年~20年前の製品になります。
便器を取り外しての修理ですが、便器を脱着しての修理には大体2万円から円~3万円程度の費用も発生するので、今回は便器が古い事もありトイレ交換を行います。

便器を外すと、以前トイレを交換された時の排水管の穴の位置を調整する部品(排水アジャスター)が付いていました。
トイレの流れが悪い時はこの部品の排水口に異物が引っかかっている時があります。
今回は便器も排水アジャスターも異常無し。
原因は床下の排水管の様です。
新しい便器に交換する際は不要なので排水アジャスターは撤去します。

排水アジャスターを取り外すと、床の排水管の内部にすごく汚れがこびりついていました。
これではトイレの流れが悪くなって当然です。
食べる物や、持病などで薬を飲んでいるとこのように汚れで配管が狭くなって詰まりの原因になる事があります。

さらに管内カメラを使用してトイレの排水管を置くまで確認した所、排水管の中に木の根などが混入していました。
トイレの流れが悪い原因が判明したので除去を行います。

詰まりの原因を除去して、新しいトイレに交換しました。
頻繁にトイレが詰まる原因も除去して、これで気持ちよく使えます。
トイレは長く使っていると使う人の食べる物によっても排水管の中の汚れは変わってきます。
長年使用したトイレを交換する際は、排水管の中も綺麗に清掃する事をお勧めします。



